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新たな中国市場開拓の道--ネット通販
最近、小規模企業の中国進出に道を拓くとみられる環境がいくつか報道されている。2009年1月15日付日本経済新聞に、「楽天」のネット通販事業が中 国、韓国進出を報じた。「楽天市場」の中国語版や韓国語版をつくり、現地の言語で買い物ができるようにするという。楽天が商品の配送サービスを提供する。
2008年12月26日付日本経済新聞には、中国の決済ネットワーク運営会社の中国銀聯(上海市)と三井住友カードなど共同で設立する仮想商店街「バイ ジェイドットコム」。「銀聯」の決済システムを活用し、ネット上に仮想商店街を立ち上げて、家電製品や化粧品などを販売する。サイトの運営と中国での通関 手続きは、電子商取引決済代行のSBIベリトランスが請負い、中国郵政集団が配送業務を担う。日本から航空貨物便を利用して、注文から最短2日で商品を中 国の消費者に届ける。

