新情報7
京都府福知山市で果物店を営む美術好きの男性が、画才を生かして制作したオリジナルのつけ爪(づめ)をネット販売し、若者の支持を得ている。具象画のようなデザインが人気の的といい、殺到する注文に応える男性は「福知山からオシャレを発信したい」と意気込んでいる。
福知山市駅前町で果物店を経営する永田寛二さん(57)が店とは別に設ける作業場には、ラメやビーズをちりばめたキラキラ系からチョウが舞う蒔絵 (まきえ)風、青い海と赤いハイビスカスの風景画調まで、何百種類ものつけ爪の見本が並ぶ。結婚式のドレスや振り袖の柄に合わせてデザインしたものもあ る。
永田さんがつめに装飾を施すネイルアートを始めたのは約3年前。知り合いの女性のネイルアートを見て「自分にもできそうだ」と見よう見まねでつけ爪にデザインしたところ、売れたのがきっかけになった。
